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プレスリリース

多言語動画制作を“伝わる翻訳”で効率化する「資料AI翻訳」機能を提供開始 ~PIP-Maker 生成AI機能 第二弾~

株式会社4COLORS(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:加山 緑郎)は、既存のPowerPoint資料をもとに業務教育や情報共有を動画化できるクラウドサービス「PIP-Maker(ピーアイピーメーカー)」の生成AI機能 第二弾として、2026年5月12日に「資料AI翻訳」の提供を開始しました。

資料AI翻訳は、PIP-Maker上へアップロードするPowerPoint資料を 文脈や文化的背景まで考慮した上で多言語に翻訳する機能です。4COLORSが独自に設計・開発した翻訳処理により、 スライドのテキストとPowerPointのノート部分にあたるプレゼンターのセリフを分けて最適化するなど、「ただ訳す」だけではなく「伝わる翻訳」を実現します。

資料AI翻訳:before/after

文脈・文体・文化背景まで考慮する「資料AI翻訳」の特長

①資料全体の文脈を読み取る翻訳

従来の資料翻訳ツールの多くは、単語や文章を単独で翻訳する方式のため、文脈から切り離された不自然な訳文になりがちでした。この課題に対し、当社の資料AI翻訳は、資料全体の構成と意図を理解した上で翻訳することが可能です。たとえば、「禁止事項」「義務」「提案」といったニュアンスの異なる表現も、意図やニュアンスを保ったまま翻訳されるため、原文の意図が正確に伝わります。

②スライドとセリフをそれぞれに適した形に翻訳

PowerPoint資料には、スライド上に表示するテキストと、ノート部分に記載されたプレゼンターのセリフがあります。PIP-Makerでは、このセリフが動画内のナレーションやテロップとして利用されます。資料AI翻訳では、スライドテキストは「見せる前提」、セリフやテロップは「聞く・読む前提」として、それぞれ適切な文体に翻訳します。

③言語ごとの文化・儀礼に配慮

対象言語ごとに、その言語圏での自然な表現へ調整します。たとえば、丁寧な依頼表現や禁止・義務の言い回しは言語によって大きく異なります。資料AI翻訳を用いれば、英語・中国語・スペイン語・ベトナム語・タイ語をはじめ、65言語以上に対応しており、各言語に適した表現へ翻訳することで、直訳による不自然さを抑えます。

④用途に応じた翻訳スタイルの選択

翻訳スタイルを選択できる機能を搭載しており、「ビジネス向け」「読みやすさ重視」「原文に忠実」「洗練された表現」など、用途に応じた文体で出力が可能です。翻訳後には品質チェックを行い、対象言語として適切な出力かどうかを確認する工程も設けています。

⑤スライド内のレイアウト自動調整

言語が変わるとテキストの長さが変わり、レイアウトが崩れることがあります。資料AI翻訳では、スライド内の文字崩れを可能な範囲で自動調整します。
※一部手直しが必要なケースはあるものの、他社サービスと比較して修正箇所を大幅に削減できます。

⑥セキュアな環境での処理

すべての翻訳処理は、安全な国内リージョンのMicrosoft Azureクローズドネットワーク上で完結します。

独自開発の翻訳エンジン

資料AI翻訳を支える翻訳ルール・文脈解析・品質チェック・スタイル選択・PowerPoint資料への適用処理などの仕組みは、すべて4COLORSが独自に設計・開発したものです。
汎用的な機械翻訳APIをそのまま利用するのではなく、PowerPoint資料という特性を最大化する翻訳パイプラインを構築することで、PIP-Makerならではの「伝わる翻訳」品質を実現しました。

活用例

  • 外国籍社員への社内規程や業務手順の情報伝達
  • 海外拠点や多国籍チームへの社内研修・教育コンテンツの多言語展開
  • グローバルに統一した業務マニュアル・安全手順書の各国語版の作成
  • 海外の取引先・顧客向け製品説明資料や営業提案資料の翻訳
  • 海外拠点で作成した資料を 日本語へ翻訳し、国内チームでの活用

資料AI翻訳:before/after

資料AI翻訳:before/after

AI機能の安全性について

資料AI翻訳機能は、お客様が当社のAI利用規約に同意した場合にのみご利用いただけます。 事前の同意なくAI機能が有効になることはありません。また、当社の生成AIはセキュアなクローズド環境で運用しており、入力データを学習に利用しない仕組みのため、安心してご利用いただけます。

今後の展開

2026年2月に提供を開始した「クイズ生成機能」に続き、今回の「資料AI翻訳」は、PIP-Makerにおける生成AI活用の第二弾となります。

PIP-Makerは、単なる動画制作ツールではなく、現場の情報伝達に潜む構造的な課題を解決するサービスです。当社では、生成AIの活用を通じて、これまでお客様自身が手を動かしてきた工程を段階的に支援し、コンテンツ作成や改善をより効率的に進められる環境づくりを進めてまいります。

PIP-Makerについて

PIP-Maker

PIP-Makerは、既存のPowerPointの資料をもとに、最短5分でAIアバターがナレーションを行う動画を作成できるクラウドサービスです。PowerPointのノート欄に話す内容を記載し、資料をアップロードするだけで、専門的な編集スキルがなくても動画コンテンツを作成できます。

操作がシンプルなため、特定の担当者に依存することなく、誰でも同じ品質でコンテンツを作成でき、教育や情報伝達の平準化を通じて、属人化の課題解決にもつながります。現在、導入社/校数850社以上、総動画作成数は20万本を超えています。

PIP-Maker

◎PIP-Maker サービスサイト
https://www.pip-maker.com/

◎PIP-Maker紹介動画

会社概要:株式会社4COLORS

4COLORSは、「伝わる価値をつくる」というブランドメッセージのもと、創業から20年にわたり、アバター動画制作の先駆けとして「伝える」という行為そのものに向き合ってきました。誰でも簡単に動画を作れるだけでなく、“伝える”という行為を通じて顧客の課題解決に貢献する動画制作サービス「PIP-Maker」を提供しています。

  • 社名:株式会社4COLORS
  • 設立日: 2006年10月31日
  • 代表者: 代表取締役社長 加山緑郎
  • 所在地: 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビルディング 13階
  • URL:https://www.4colors.jp/
  • 事業内容:アバターサービス事業PIP-Maker開発。PowerPointを使って撮影・録音不要で動画コンテンツを作成出来るシステムの開発・ライセンス販売・技術サポートの提供。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ Microsoft、PowerPointは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ

株式会社4COLORS
担当 :マーケティング部
お問い合わせ:https://www.4colors.jp/contact/

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