PIP-Makerの動画形式とエンコード動画(mp4など)の違い

2017.10.02

「PCやスマホで動画を見る」
皆さんは最初に何をイメージされますか?

私は特にスマホだとデータ量が多く、毎月のデータ通信制限を気にしてしまいます。
一昔前の3Gの時には動画を見ているときに途中で止まってしまったりしませんでしたか?

これは動画のデータ形式や配信方式が関わっています。
今回はウェブにおける動画の配信方式について簡単に説明させていただきます。

まず、ウェブで動画を公開する場合、大きく2つの配信方式があります。

  1. ストリーミング方式
  2. プログレッシブダウンロード方式

PIP-Makerは後者のプログレッシブダウンロード方式で配信しています。
プログレッシブダウンロードは必要なデータを適時ダウンロードする方式で
必要な時以外は回線に接続しないので同時視聴数が増えても
回線が比較的安定して配信できるのが特徴です。

一方、前者のストリーミング方式は一般的にmp4などのエンコードした動画ファイルなどの配信の際に用いられます。
視聴する分のデータを常にダウンロードしならが視聴するため、
視聴している間は回線に常時接続状態になるので
視聴者数(接続数)が増えると、回線の占有率は上がり、
速度が遅くなったり、画質が低下するなど、不安定になりがちです。
また、エンコードした動画ファイルはファイルサイズ自体が大きくなりやすく、
サーバのデータ容量、転送量ともに増加します。

ちなみにPIP-Makerはプログレッシブダウンロード方式であると同時に
エンコード動画の約○分の1のファイルサイズに抑えているので
モバイルネットワーク環境でもフレンドリーな仕様となっています。

お客様からもエンコード動画として配信したいというご希望がございますが、
当社は統一されたクオリティでお客様側に負荷なく安定した配信ができる
PIP-Makerの配信方法をそのままご利用いただくことを基本的におすすめしています。

もちろん、PIP-Makerはmp4などのエンコード動画にも変換できますので
どちらの配信方式にも対応しています。

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